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zoom RSS 翻訳の難しさ

<<   作成日時 : 2011/07/22 14:15   >>

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すごい暑い6月、
7月始めのエゾ梅雨シーズンを越えて
なんだか涼しい夏になってしまった
2011年の旭川

最近はずっとお休みしていた
翻訳業務にてんてこ舞いです

日本語から英語、英語から日本語の
翻訳をしているのですが、翻訳に求められるのは
言語の理解力と文章力。

大人になってから文章って書くチャンスが
あまりないので、なかなか大変です。

特に英語から日本語の翻訳は
日本人ゆえ完璧な出来を求められるわりには、
高校生までの日本語能力しかなく
なかなか苦戦。
いろいろ文章を書くための本を読んで
勉強していますが、すぐに上手くなるわけでもなく、
誰かに文章を採点して欲しい…

日本語から英語の翻訳が更に簡単
と言う訳でもなく、コレもまた苦戦。
わからない技術系、専門用語なら辞書で引けば
OKなのですが、元の日本語文章が
全く理解不能の時も数多し

日本語には基本主語がないので、
入り組んだ段落では、
結局誰が主語〜
しかもちょっと難しめの文章だと
目的語もないので、誰が誰に〜
となります。

日本語はとても情のある、変化をOKとする言葉
例えば
名詞+性、名詞+する、でどんな単語も変化出来る。
「夏にはやる風邪」は「夏性の風邪」と言っても意味が通じる。
「ご飯を食べる」を「ご飯する」でもOK。

コレがどんどん進化していくと、翻訳ではなく
意味を考えながら、時には予想して英語にしなければ
いけなくなってしまい、英語のチェックをかける際に
必ず「文法としてはOKだけど、意味が全くわからん」と
赤ペンされて戻ってきます。

私は元の文章に忠実に訳して行くタイプ。
意訳がないわけではないけれど、
例えば文章に
「技術、テクノロジー、英会話を元に作り上げた最高傑作」と
出ていれば、まず技術とテクノロジーは一緒なのでひとつにして、
「The best based on technology and English conversation」
って感じの訳にします。
でも英語のチェックの方は、
「最高傑作はモノなのか、人なのか、何なんだ。
なんで技術と英会話が最高傑作を作れるんだ。
どういうつながりなんだ。」と言うわけです。
しかも時々
「技術とテクノロジーは違うから両方とも英語にして欲しい!」
というビックリな要望も。

私の仕事は翻訳であって、日本語の良し悪しには
関知できない、と思っているのは私だけでしょうか?

気を利かせて、元の文章を変えていくのにも
勇気が要ります。

どちらが良い翻訳者か
最近悩んでしまいます




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